豚カツにカラシ

を付けるのはラーメン屋でコショウが置いてあるのが当たり前なくらいな食べ方だと先日知った・・・
なんでカラシがついとるんかわからんかったの。
でもそう聞いて食べてみたらそっちのが美味しかった。

人からすると当たり前なことでも、自分には新発見だったりする。
もしこの日偶然に豚カツを頼まなければもしかしたら一生知らんかったかも。知れてよかった〜（´▽｀）

そう考えると全ての経験って本当に貴重だなって思う。嫌々やっとることの中にもきっと勉強の機会は山程あって、その機会に気付くか気付かないか、もしくは気付かないフリをするかどうか。

あと大学生活も5ヶ月もなくなってしまった（´ε｀）
卒業したからと言って新しい生活があるしもしかしたらすんごい充実した毎日かもだし、色んな勉強をしていくには違いないけど、ぼんやりと卒業を迎えるんじゃなくって知識と感受性を豊かにする努力は惜しまないようにしようって思ったのでした。

よし、卒論の続きだ！
ワタシのテーマは日本人に関するセンシティブな問題。
自分で決めたんじゃけ逃げちゃいけんけど、難しすぎて滅入ってしまうし、自分がこの問題を考えたけーって世の中に何の影響があるん？ってカンジだけど、自己満の卒論でもやり遂げないと。
勉強しとる自分はすごく好きです。