ミイラに接する、の巻
2005年11月13日
少し前ですが、そごうで古代エジプト展をやってたので行ってきました。
行こう行こうと思いながらコッテリ忘れていて、新聞で「入場者3万人」の記事を見かけて「もう休みがない!行かねば!」と車を走らせたのです。
祝日にお休みがあって、普段は平日にしか市内に行かんけん「お〜〜街ってこんなに人が多かったのね」とちょっとキョドりながら会場へ。
とっても人が多くて、一つ展示を見るにも一苦労。
というか、ワタシがなぜ行きたかったかというと、ミイラを見てみたかったからで、たとえば壁画の一部、とか、正直あまり興味が・・・なかった。
美術心のない不心得な者なんで、壁画全部、とかを見ると「おお〜」と思うけれど、一部、を見せていただいても、「ふーん」ぐらいなんですよね。。。
なので、ほとんど流し見程度で、目当てのミイラへ。
生ミイラ、初めて見ました。
男の子のミイラでした。
ミイラの作り方もしっかり覚えてきました。
というか、作り方の表の展示があって、読んだら覚えてしまった。
さすがにここには書きませんが、やっぱすごい!!
そんな会場で、可愛らしいトラ部後輩カップルに遭遇w
うれしげにかなりエジプト色の強いボールペンを2人と自分用に買って帰りました(^^)
行こう行こうと思いながらコッテリ忘れていて、新聞で「入場者3万人」の記事を見かけて「もう休みがない!行かねば!」と車を走らせたのです。
祝日にお休みがあって、普段は平日にしか市内に行かんけん「お〜〜街ってこんなに人が多かったのね」とちょっとキョドりながら会場へ。
とっても人が多くて、一つ展示を見るにも一苦労。
というか、ワタシがなぜ行きたかったかというと、ミイラを見てみたかったからで、たとえば壁画の一部、とか、正直あまり興味が・・・なかった。
美術心のない不心得な者なんで、壁画全部、とかを見ると「おお〜」と思うけれど、一部、を見せていただいても、「ふーん」ぐらいなんですよね。。。
なので、ほとんど流し見程度で、目当てのミイラへ。
生ミイラ、初めて見ました。
男の子のミイラでした。
ミイラの作り方もしっかり覚えてきました。
というか、作り方の表の展示があって、読んだら覚えてしまった。
さすがにここには書きませんが、やっぱすごい!!
そんな会場で、可愛らしいトラ部後輩カップルに遭遇w
うれしげにかなりエジプト色の強いボールペンを2人と自分用に買って帰りました(^^)
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