2005年を締めくくるトンチンカン節?
2005年12月20日
先日ですが、大学のOBOG就職相談会?みたいなのに行ってきました。どんな会なのかは案内状を無くしてしまっていたので、行くまで気づかず。というかホント、イヤだったんですよ。
イヤな理由は書かないけど、上司から言われて断れんしなあ。
とまあ、そんな感じで卒業以来の大学。
なんか、少人数相手で、就活に関する質問を受けたりする感じでした。
しかしまあ、自分も学生のとき思っていた質問とドンピシャ。
?車に詳しくないといけないんですか?
トンチンカン:まさか!今でも全く詳しくないです(事実)お客さんのほうが詳しいから「へえ〜そうですか、すごいご存知ですね!勉強になりますありがとうございます」って言ったら、たいていのお客さんは上機嫌になりますよ(^^)
ってコレホント。
勉強してないわけじゃないですが、詳しい人ってホントに詳しいのでそれについていくのは無理だし、営業に専門的すぎる知識は必要ない。興味という点では、扱ってる商品なので興味はあるけど、趣味にするようなものではナシ。
と思ったけど、まあこんなことは言わんかったけど、私個人は趣味は仕事にしないほうがいいと思うんですよね。
趣味=仕事にして、成功したら人生かなり面白いけど、もしうまくいかんかったら、相当おもしろくないと思う。
し、自分の個人的な関心を仕事にすると、第三者的な視線がなくなると思う。
「所詮仕事」という、珍しくパピーの言葉をいつも念頭においていますから。
じゃないと、また、夢まで仕事漬けになっちゃうYO!
まあ、私は今でもやりたいことや夢なんてものはなく、特に必要だとは思っておりません。
大学に入るときとか「大学で自分のやりたいこととかみつかるかな」って思ってたけど、全くそんなことはなかったし、仕事についた今でもこの仕事をすごいしたいわけでもない。
してもいいかなってカンジ。
夢なんてもってのほか!
年老いてもあったかい家で暮らせればいいな、ぐらいですよ。
でも、夢ややりたいことってあったほうが人生の明確な目標ができるからいいとも思うけど、この年になって見つかるものでもないと思うし、探している時点でそれは自分で作ったものだとも思うのです。
ホントに自分にとって絶対に譲れないものがあるなら、考える前に見つかってるよ。
と、トンチンカン流でした。
うーん、読み返すとなんと冷めた人間だろうね、私、そして知ったげ。
ただ、今まで「これならいいか」と生きてきて、それなりに幸せだし、環境が変わってもそれなりに相応している自分が好きなのでこんなことを言ってみたのでした。
イヤな理由は書かないけど、上司から言われて断れんしなあ。
とまあ、そんな感じで卒業以来の大学。
なんか、少人数相手で、就活に関する質問を受けたりする感じでした。
しかしまあ、自分も学生のとき思っていた質問とドンピシャ。
?車に詳しくないといけないんですか?
トンチンカン:まさか!今でも全く詳しくないです(事実)お客さんのほうが詳しいから「へえ〜そうですか、すごいご存知ですね!勉強になりますありがとうございます」って言ったら、たいていのお客さんは上機嫌になりますよ(^^)
ってコレホント。
勉強してないわけじゃないですが、詳しい人ってホントに詳しいのでそれについていくのは無理だし、営業に専門的すぎる知識は必要ない。興味という点では、扱ってる商品なので興味はあるけど、趣味にするようなものではナシ。
と思ったけど、まあこんなことは言わんかったけど、私個人は趣味は仕事にしないほうがいいと思うんですよね。
趣味=仕事にして、成功したら人生かなり面白いけど、もしうまくいかんかったら、相当おもしろくないと思う。
し、自分の個人的な関心を仕事にすると、第三者的な視線がなくなると思う。
「所詮仕事」という、珍しくパピーの言葉をいつも念頭においていますから。
じゃないと、また、夢まで仕事漬けになっちゃうYO!
まあ、私は今でもやりたいことや夢なんてものはなく、特に必要だとは思っておりません。
大学に入るときとか「大学で自分のやりたいこととかみつかるかな」って思ってたけど、全くそんなことはなかったし、仕事についた今でもこの仕事をすごいしたいわけでもない。
してもいいかなってカンジ。
夢なんてもってのほか!
年老いてもあったかい家で暮らせればいいな、ぐらいですよ。
でも、夢ややりたいことってあったほうが人生の明確な目標ができるからいいとも思うけど、この年になって見つかるものでもないと思うし、探している時点でそれは自分で作ったものだとも思うのです。
ホントに自分にとって絶対に譲れないものがあるなら、考える前に見つかってるよ。
と、トンチンカン流でした。
うーん、読み返すとなんと冷めた人間だろうね、私、そして知ったげ。
ただ、今まで「これならいいか」と生きてきて、それなりに幸せだし、環境が変わってもそれなりに相応している自分が好きなのでこんなことを言ってみたのでした。
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