宴会では片隅で

2006年3月28日
先日、トラ部の祝賀会に出席。
後輩ちゃんたち、卒業おめでとう!
なにしようとも、卒業はしょうがないからね、
太り具合も気になり、相変わらずの意外な睫毛の長さも気になり、次の日の仕事は眠かったけど、
かわいい後輩や相変わらずの先輩にも会えた一日でした。

しかし、自分のことを客観的に見ても、
環境っていうのは人にすごい影響を与えますねえ〜

連続するイッキコール、もう自分らが使っとったのとは全然違うし、展開早っ!

「こんな時代もあったんだなあ」ってしみじみ思いました。
きっとOBは同じ思いだったハズ!

現役のクラブに触れると、「ああ、自分も卒業したんだな」と、これがホントの卒業だと感じます。

やはり、寂しくもあるけど、これが現実、というか、
ああやって、何かの機会に懐かしい顔ぶれで集まること自体が素敵なことで、その中で現役と変わらずはしゃごう!ということ自体、世界の違うことだと思うのです。

思えば、高校のときは、引退したらクラブがとっても気になって気になって、まだ直接の後輩がいるときはよく顔も出したけど、
今では、コンクールで何位になってるとか、そんな情報を調べることもなく、OB会欠席のハガキを返信するだけの関係となっています。

それも、寂しいことなのかもしれないけど、そうしたものかな、と最近は。

細々とでも、続いていってもらえればそれで満足。
思い出は十二分にあるけんね。

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