ちょっと見つけて興奮したので、これは書かずにはいられない!
販社にいると、新型車が出たときにメーカーから商品説明会が開かれたり、ブランドイメージ構築研修があったり、ウイナーズという名の、営業マンに対するメーカーからの表彰式があったり、色々と関わる機会がある。
そのときに、メーカーが用意したビデオ映像なんかを見る機会があるのですが、その中で私が一番好きな分が、マツダのHPで見れた!これは感動なのです!
その映像とは、マツダの企業精神、みたいな分ので、
それを見る機会って、たいていどこかのホールとかで、
いつ見ても、すごく感動するんだけど、この5月に、品川プリンスであった表彰式で、大スクリーンで見たとき。
新人賞ははっきり言って、取れやすい。
同期の中でも3分の1は該当しているし。
でも、それ以降は、銅賞、銀賞、って、売った台数と車種のポイントでランクが決まってきて、金バッチをもらう人は、みんな登壇して、会社名と名前が呼ばれて、マツダの社長から直接賞状とかがもらえるのです。
更に、その上のダイヤモンドバッチは、全国の営業マンの中で3人。一体どれだけ売ってるの?って感じだけど、
とりあえず、というか、その表彰式に参加したとき、私は自分の中で決めたのです、
今は誰でもとれる新人賞だけど、いつか絶対、金バッチとる、それまでは絶対に仕事を続けるって、そのとき誓ったのです。
ちょっと、なんだかこっぱずかしい文章だけど、本当に心に決めてることで。だし、それくらい金バッチってカッコよくって、でもすごく難しいけどだからこそほしい!っていうものなのです。
その表彰式でもこの映像って、ここに流すことはできないけど、この映像を見ると、「苦しいことがあっても絶対にあきらめない」って思い出すことが出来るのです。
ちょっと感動しすぎてしまうから、あまり見たら効果がなくなるんだけどね!
未だに車がすごい好きなわけでもないし、マツダのファンだったわけでもない。
けど、私の帰属意識の高さも一因だし、売ってる車、もっとこうしてくれたらいいのに、とか、正直それはないだろう、とかもあるけど、やっぱり大好きなのです。
それはもう、車のどこがとかではなく、マツダで働いてる人も、部品会社におる人も知ってて、その人たちのためにも売らんといけんって思う、完璧キレイごとだけど、その反面、本気でそうも思ってます。
前に仕事ですんごい疲れてダラダラ運転しとるときに、街でブルーのアクセラを見た、見慣れた車なのに、白やシルバーの商用車なんかに混じって走っとるアクセラがあまりにもキレイでかっこよくって、「この車を世の中にもっと広めないと!」ってハッとしたこともある。
あー私、ホント幸せな人間かも!
ちなみに、その映像、
http://www.mazda.co.jp/home.html
から入って、カーラインナップに入って、
http://www.axela.mazda.co.jp/entrance.html#
のページの『ZOOM−ZOOM』というところで見れます。
たまたまアクセラにしてみたけど、ベリーサとかプレマシーのページでも見れます。
なぜかロードスターにはないけど、全部は見てないので。
絶対音有りで!
これ、ホント大画面で見たら、アンチマツダの人でもカッコイイって思ってもらえると思うんだけどなあ。
販社にいると、新型車が出たときにメーカーから商品説明会が開かれたり、ブランドイメージ構築研修があったり、ウイナーズという名の、営業マンに対するメーカーからの表彰式があったり、色々と関わる機会がある。
そのときに、メーカーが用意したビデオ映像なんかを見る機会があるのですが、その中で私が一番好きな分が、マツダのHPで見れた!これは感動なのです!
その映像とは、マツダの企業精神、みたいな分ので、
それを見る機会って、たいていどこかのホールとかで、
いつ見ても、すごく感動するんだけど、この5月に、品川プリンスであった表彰式で、大スクリーンで見たとき。
新人賞ははっきり言って、取れやすい。
同期の中でも3分の1は該当しているし。
でも、それ以降は、銅賞、銀賞、って、売った台数と車種のポイントでランクが決まってきて、金バッチをもらう人は、みんな登壇して、会社名と名前が呼ばれて、マツダの社長から直接賞状とかがもらえるのです。
更に、その上のダイヤモンドバッチは、全国の営業マンの中で3人。一体どれだけ売ってるの?って感じだけど、
とりあえず、というか、その表彰式に参加したとき、私は自分の中で決めたのです、
今は誰でもとれる新人賞だけど、いつか絶対、金バッチとる、それまでは絶対に仕事を続けるって、そのとき誓ったのです。
ちょっと、なんだかこっぱずかしい文章だけど、本当に心に決めてることで。だし、それくらい金バッチってカッコよくって、でもすごく難しいけどだからこそほしい!っていうものなのです。
その表彰式でもこの映像って、ここに流すことはできないけど、この映像を見ると、「苦しいことがあっても絶対にあきらめない」って思い出すことが出来るのです。
ちょっと感動しすぎてしまうから、あまり見たら効果がなくなるんだけどね!
未だに車がすごい好きなわけでもないし、マツダのファンだったわけでもない。
けど、私の帰属意識の高さも一因だし、売ってる車、もっとこうしてくれたらいいのに、とか、正直それはないだろう、とかもあるけど、やっぱり大好きなのです。
それはもう、車のどこがとかではなく、マツダで働いてる人も、部品会社におる人も知ってて、その人たちのためにも売らんといけんって思う、完璧キレイごとだけど、その反面、本気でそうも思ってます。
前に仕事ですんごい疲れてダラダラ運転しとるときに、街でブルーのアクセラを見た、見慣れた車なのに、白やシルバーの商用車なんかに混じって走っとるアクセラがあまりにもキレイでかっこよくって、「この車を世の中にもっと広めないと!」ってハッとしたこともある。
あー私、ホント幸せな人間かも!
ちなみに、その映像、
http://www.mazda.co.jp/home.html
から入って、カーラインナップに入って、
http://www.axela.mazda.co.jp/entrance.html#
のページの『ZOOM−ZOOM』というところで見れます。
たまたまアクセラにしてみたけど、ベリーサとかプレマシーのページでも見れます。
なぜかロードスターにはないけど、全部は見てないので。
絶対音有りで!
これ、ホント大画面で見たら、アンチマツダの人でもカッコイイって思ってもらえると思うんだけどなあ。
コメント
あと10歳若ければと思いましたよー
大変遅くなりました(−_−)ゴメンなさい!
ロードスターは競合がないから売りやすいですよ☆好きな車に乗るのが一番です!