星空のもと
2008年8月31日
8月最後の土日、学生時代のバイト先とその卒業生7人でキャンプに行ってきました。
一路、広島市内から100キロほどの美土里町へ。
キャンプって、多分学生以来!私、アウトドアは嫌いだと言っていましたが、確かにそうなんだけど、ヒールのないサンダルでキャンプ場の緑の上を歩いて、小川を覗き込んで、伸びをしたときの空気のおいしいこと。 ちょうど、暑さも落ちついてすごくよい天気で、アウトドアもいいじゃないか!と思い直し。
16時過ぎからビールを飲んで、結局1時くらいまでお酒を飲んでいましたが、こんな林の中でビールが飲めるなんて、本当の贅沢以外の何者でもないと思いました。
このメンバーは、いつぐらいからか、数ヶ月毎にお世話になったバイト先で集まって飲み会をするのが習慣化しているのですが、前に集まったときに、キャンプに行こうという話になり、私も大変酔っ払っていたので、「じゃあ私車借りてきます」と大口をたたき実現に至ったのでした。
家族を持っている人もいるので、そうした人も独身に戻れるように!との計らいで子供連れはナシとなり、30前後のメンバーで山を満喫。
いつもこの飲み会をして思うのですが、年齢も職業も違う人たちと集っていろんな話をするのはとても有意義というか、理屈抜きに楽しいし、いろいろ勉強になるのです。実際に、一緒にバイトをしていた時期が重なる人は5人中1人しかいないので、バイトOBの集まりがなければ、知り合いになることもなかった人たちです、まさに人の縁。
ある人が星空のもと口説かれた、という話もあり、深夜に星を見にバンガローを出たら、こんなに星があったのか、という星星星、私、星を眺めてキレイ!なんていうタイプの女じゃないと思うけれど、あれだけは純粋に心からキレイって思えて、こんなにキレイなものがあるんだから、どうにかこれから頑張っていかないとって、口を半開きにしながら感じました。
何を頑張っていくかって、たくさん有り過ぎるけど、前向きになることが一番かしら。
前向きと後ろ向きは、まったく反対だけど、発する言葉は結構似せることが出来ると思います。
一路、広島市内から100キロほどの美土里町へ。
キャンプって、多分学生以来!私、アウトドアは嫌いだと言っていましたが、確かにそうなんだけど、ヒールのないサンダルでキャンプ場の緑の上を歩いて、小川を覗き込んで、伸びをしたときの空気のおいしいこと。 ちょうど、暑さも落ちついてすごくよい天気で、アウトドアもいいじゃないか!と思い直し。
16時過ぎからビールを飲んで、結局1時くらいまでお酒を飲んでいましたが、こんな林の中でビールが飲めるなんて、本当の贅沢以外の何者でもないと思いました。
このメンバーは、いつぐらいからか、数ヶ月毎にお世話になったバイト先で集まって飲み会をするのが習慣化しているのですが、前に集まったときに、キャンプに行こうという話になり、私も大変酔っ払っていたので、「じゃあ私車借りてきます」と大口をたたき実現に至ったのでした。
家族を持っている人もいるので、そうした人も独身に戻れるように!との計らいで子供連れはナシとなり、30前後のメンバーで山を満喫。
いつもこの飲み会をして思うのですが、年齢も職業も違う人たちと集っていろんな話をするのはとても有意義というか、理屈抜きに楽しいし、いろいろ勉強になるのです。実際に、一緒にバイトをしていた時期が重なる人は5人中1人しかいないので、バイトOBの集まりがなければ、知り合いになることもなかった人たちです、まさに人の縁。
ある人が星空のもと口説かれた、という話もあり、深夜に星を見にバンガローを出たら、こんなに星があったのか、という星星星、私、星を眺めてキレイ!なんていうタイプの女じゃないと思うけれど、あれだけは純粋に心からキレイって思えて、こんなにキレイなものがあるんだから、どうにかこれから頑張っていかないとって、口を半開きにしながら感じました。
何を頑張っていくかって、たくさん有り過ぎるけど、前向きになることが一番かしら。
前向きと後ろ向きは、まったく反対だけど、発する言葉は結構似せることが出来ると思います。
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